無料ローン計算機 - 月々の返済額、利息を計算
毎月の返済額、総利息、償還額を計算します。住宅ローンや自動車ローンに使用できます。
フィールドに入力して支払い計画を計算します。
ローン計算機と月々の返済額
ローン計算機は、借入金額、年利、返済期間に基づいて、正確な毎月の返済額を算出します。借り入れに伴うコストを分解することで、契約前に実際の経済的負担を明確に把握することができます。固定の月額返済だけでなく、契約期間中に支払う利息の総額や、最終的な返済総額も導き出します。異なる返済期間や金利を比較することで、条件の変更が長期的なコストにどのように影響するかを理解するのに役立ちます。
元利均等返済の計算方法
住宅ローンやマイカーローンなど、多くのローンでは「元利均等返済」方式が採用されています。これは、毎月の返済額(元金+利息)が常に一定となる方式です。ただし、返済が進むにつれて内訳の元金分が増え、利息分が減っていきます。計算を行うには、年利を12で割って月利を求め、返済期間(年)を月数に変換します。
毎月の返済額 = P * [ r * (1 + r)^n ] / [ (1 + r)^n - 1 ]
P = 借入元金
r = 月利(年利を12で割った値、小数で表す)
n = 支払い総回数(月数)
総返済額は、計算された毎月の返済額に支払い月数を掛けることで求められます。この総返済額から当初の借入元金を差し引いたものが、金融機関に支払う「総利息」となります。
ローンの計算例
例えば、年利3.0%で300万円のローンを5年(60ヶ月)で組むとします。年利を月利に直すと0.0025となります。計算式に当てはめると、毎月の固定返済額は53,906円となります。60ヶ月間の支払いが完了した時点での総返済額は3,234,360円になります。借入額の300万円との差額により、支払う総利息は234,360円であることが分かります。同じ金利のまま返済期間を3年(36ヶ月)に短縮した場合、毎月の返済額は87,243円に増えますが、総利息は140,748円に減少します。
以下の表は、借入金額200万円に対して、返済期間や金利が変化した際に毎月の返済額と総利息がどう変わるかを示しています:
| 借入金額 | 返済期間 (ヶ月) | 年利 | 毎月の返済額 | 総利息 |
|---|---|---|---|---|
| 2,000,000円 | 36 | 2.5% | 57,718円 | 77,848円 |
| 2,000,000円 | 48 | 2.5% | 43,828円 | 103,744円 |
| 2,000,000円 | 60 | 2.5% | 35,495円 | 129,700円 |
| 2,000,000円 | 48 | 4.5% | 45,607円 | 189,136円 |
| 2,000,000円 | 60 | 4.5% | 37,286円 | 237,160円 |