犬の年齢計算:犬の年齢を人間の年齢に換算
犬の年齢を体格別に人間の年齢へ換算し、ライフステージと平均寿命を表示します。逆方向の換算にも対応します。
犬の年齢を入力すると、人間の年齢に換算されます。
犬の年齢計算:犬の年齢を人間の年齢に換算する
この計算機は犬の年齢を人間の年齢に置き換えます。犬は体格によって年の取り方が大きく違うため、成犬時の体重をもとに小型(9kgまで)、中型(9〜23kg)、大型(23〜41kg)、超大型(41kg超)の4区分から選びます。結果には人間の年齢、ライフステージ、その区分の平均寿命の目安が表示されます。逆方向にも使え、人間の年齢を犬の年と月に換算できます。
換算のしくみ
犬の最初の1年は思春期を丸ごと含みます。小型犬と中型犬でおよそ15年、大型犬で14年、超大型犬で12年に相当します。2歳の誕生日には小型犬と中型犬が24歳、大型犬と超大型犬が22歳の位置に立ちます。そこから先は区分ごとに開きが出て、1年増えるごとに小型犬は4歳、中型犬は4.3歳、大型犬と超大型犬は7歳ずつ加算されます。グレート・デーンが6歳でシニアと数えられ、チワワが10歳でようやくその段階に入るのはこのためで、計算機はシニアの境目を区分に応じて10歳、8歳、7歳、6歳に置いています。1歳未満の子犬は月齢で入力し、最初の1年の中で比例配分されるため、生後6か月の小型犬はおよそ8歳という結果になります。
区分は犬種ではなく成犬時の体重で決まるので、雑種にも同じ考え方が使えます。大型犬と超大型犬は2歳以降は同じ速さで年を取り、違いは最初の2年と、何より結果の横に表示される平均寿命にあります。小型犬は12〜16年、中型犬は10〜13年、大型犬は9〜12年、超大型犬は6〜9年が目安です。
計算例
4歳の超大型犬の場合、最初の2年分が22歳、そこに2年分の14歳を足して36歳となり、シニアの境目である6歳にはまだ届かない成犬です。逆方向では、中型犬で人間の46歳に当たる犬の年齢を求めるとき、最初の2年がまかなう24歳を引き、残りの22を4.3で割って約5.12、これに2年を戻して7歳1か月という結果になります。
計算式と早見表
小型: 人間の年齢 = 24 + 4 × (犬の年齢 − 2)
中型: 人間の年齢 = 24 + 4.3 × (犬の年齢 − 2)
大型: 人間の年齢 = 22 + 7 × (犬の年齢 − 2)
超大型:人間の年齢 = 22 + 7 × (犬の年齢 − 2)
最初の1年:小型と中型は15、大型は14、超大型は12
| 犬の年齢 | 小型 | 中型 | 大型 | 超大型 |
|---|---|---|---|---|
| 6ヶ月 | 8 | 8 | 7 | 6 |
| 1歳 | 15 | 15 | 14 | 12 |
| 2歳 | 24 | 24 | 22 | 22 |
| 3歳 | 28 | 28 | 29 | 29 |
| 8歳 | 48 | 50 | 64 | 64 |
| 10歳 | 56 | 58 | 78 | 78 |
| 11歳 | 60 | 63 | 85 | 85 |
| 16歳 | 80 | 84 | 120 | 120 |